運営者

はじめまして

ロンパインコアラサンクチュアリ カンガルー 2004年撮影

アニマルフロンティアを運営しているジョンです。

ここでは私が動物好きになったきっかけと運営方針をお話します。

【運営方針と情報の信頼性について】

  • 学術論文・動物園・保護団体などの公式情報をベースに執筆しています
  • 誤情報を避けるため、複数ソースを照合し定期的に見直しています
  • 現地観察・取材・図鑑の読解も行い、実体験を重視しています
  • SEOと読者ニーズを両立した読みやすい構成を心がけています

動物との出会い

私が動物と深く関わるようになったのは、オーストラリア・ブリスベンに住んでいた時期です。

期間としては2004年4月から2007年12月までです。

ブリスベンでは様々な動物を見かけました。

思い出せるのは数種類ですが、主に

  • レインボーロリキート (Rainbow Lorikeet/ゴシキセイガイインコ):虹色の羽で群れて飛ぶ賑やかなインコ
  • クッカバラ (Kookaburra/ワライカワセミ):人の笑い声のような独特な鳴き声
  • キバタン (Sulphur-crested Cockatoo):真っ白な体に黄色い冠羽の大型オウム
  • オーストラリアマグパイ (Australian Magpie):カラスに似た姿で、繁殖期は人を威嚇することもある鳥
  • オーストラリアクロトキ (Australian White Ibis):公園やゴミ箱周りにも現れる街中のトキ

などです。

時には郊外で、1メートルを超える ゴアナ (goanna/オオトカゲ科) が木の幹をするすると登っていく姿にも出会いました。

海外にいると日本とはまた違った価値観がありますが、中でも動物達への距離の近さが素晴らしく、私を動物好きにさせた一番の理由です。

ローンパインコアラ保護区 (Lone Pine Koala Sanctuary)

ブリスベン在住中、何度も足を運んだのが ローンパインコアラ保護区 です。

1927年設立の世界最古かつ最大のコアラ保護区として知られています。

100頭を超えるコアラと、自由に歩き回るカンガルーに餌をあげられる距離感はとても感動ものですが

海外の動物園や保護区の敷地面積はとてつもなく広いので日本の動物園とはまた違った雰囲気を感じられますよ。

オーストラリアズー (Australia Zoo)

もう一つが、クロコダイル・ハンターで知られる故スティーブ・アーウィン氏の オーストラリアズー です。

ブリスベンから北へ車で約1時間半、ビアワ (Beerwah) という町にあります。

訪れたときには、アーウィン氏ご本人がクロコダイルショーを披露している姿を拝見することもできました(詳しい時期の記憶は曖昧ですが、オーストラリア滞在中の印象深かった光景のひとつです)。

2006年9月に氏が急逝されたあとのことを思うと、生前の彼が直接育てた動物園の空気に触れられたことは、今となっては本当に貴重な体験です。

保全活動への強いメッセージ性に触れ、動物園は楽しむだけの施設ではなく、守るための活動拠点でもあるという考え方を、強く意識するようになりました。

保護区とオーストラリアズー、野生動物を違う角度から見せる2つの施設に通ったことで、動物園という存在の見方が大きく変わりました。

フレーザー島(現K’gari)の野生ディンゴ

他にも海外を飛び回り、いろんな場所で動物と出会いました。

その中でも印象に残っているのが、世界最大の砂島、フレーザー島(2023年に先住民の呼称 K’gari へ正式改名)

で出会った、野生のディンゴです。

K’gariのディンゴは、他犬種との交雑がほとんど進んでいない貴重な個体群として知られています。

自分の縄張りを歩いていく姿には、動物園の飼育個体とはまったく違う気配がありました。

メルボルン市街地、夜のポッサム

メルボルンでは、公園や街路樹に野生のポッサムが暮らしています。

夜、街灯の下にひょっこり姿を現し、人をほとんど怖がらない。

大都市のど真ん中で、これほど自然体で大型の有袋類と出会える街は、他にそう多くありません。

※ ポッサムはオーストラリア固有の有袋類(双前歯目)で、北米のオポッサム(オポッサム目)とは別系統の動物です。メルボルンで多いのは主にフクロギツネ(ブラッシュテイルポッサム)です。

フィリップ島、リトルペンギンの帰巣

メルボルンから車で南へ約2時間、フィリップ島のペンギン・パレードは、世界最小のペンギン・リトルペンギン(旧称フェアリーペンギン)観察の名所です。

夕暮れの海岸で、一日の漁を終えた群れがよちよちと砂浜を歩き、草むらの巣穴へ消えていく光景。

動物を取り巻く環境や季節、人との距離のすべてを考えさせられる原体験になりました。

現在は関東の動物施設をめぐる日々

帰国後は関東エリアを中心に、動物園・水族館・サファリパーク・ふれあい施設に足を運んでいます。

同じ動物でも、施設によって展示の思想や飼育の工夫はまったく違います。

日本と海外でも違います。日本は施設内で動物を飼育している印象ですが、海外は動物が過ごしている広大な施設(住処)に人が足を踏み入れるような感覚です。

行ける方は一度でいいので海外の動物園や保護区に足を運ぶのをおすすめします。

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